心配と束縛

2006年5月27日 恋愛
彼氏といる時に電話が鳴った。
でもそれは通常の仕事関係ではない時間。

彼氏が「誰なの?」と聞く。
『うん。知り合いだよ。』と言葉少なに言う私。

終電より早い時間にバイバイして、携帯をチェックし直すと
掛けてきたのはHiro。
やっぱり・・・と思った。

慌てて彼氏に電話した。
これから掛かってきた電話にかけ直すから電話いらないって言おうと。

でも呼び出しているだけ。
電車に乗ったんだな、、と思った。

その後すぐに電話が。
彼からだった。
1時間半程話したんだけど、携帯の留守電、家電、、、
留守電がいっぱーい。

もうどうするんだろう?と思うくらい心配して掛けてる形跡。

ただ、私はそんなに気に留めていなかったの。

翌日。
約束していたのに、その時間になっても連絡もない。
電話したら激怒された。
「何やってたの?」

凄く心配したみたいで・・・
未熟さに落胆した次第です。

ゴメンね・・・しか言えない。
電話も切られるし。

数時間後、改めて電話した。
『心配掛けてゴメンね』と。

彼からは脳天気なメールが届く。

だから、危機だと言っちゃった。

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