asano

Hiroに会ってきました。

ちょっとお疲れ気味の横顔を見ていたら
あー、Asanoに似ているんだな・・・と。

あ、ただのぶです。


いつもの駅で待ち合わせた。
彼が私を待つ事が当たり前で。

昨日は私が彼を待つ。
どこ？
探したり、戸惑ったり（笑）


当たり前が当たり前じゃないだけで、こんな気持ちになる。



Hiroには私、ワガママ放題。
きっと彼は知らない。


みんなにワガママしてると思ってる。
そうね・・・


彼氏にもかなりのワガママしてるね。

こういうのって、板に着くのかな～？


ナニブン自然なので、こっちもあっちも気がつきません。

買い物して、ホテル。
今日はゆっくり眠らせて・・・というオーダーだったから
そのつもりでいた。


お部屋が暑くて、思わず「暑いね。」と言ったら
空調を調整するHiro。

それでも、暑いというと、窓を開けてみたり、、、

やっと腰を下ろしてポツリ。

「デコちゃん、朝からこき使わないで～!!!!!!!」と。

こき使ってませんから！！！！！


反対に意地悪される。

髪を無断で切ったから。
似合ってない、、、長い髪が好きだ！と。

成熟していない一般的な日本男児の典型ですな。


だったら、別れますか？ってなるよ～。ありえん話だけどね。


いつもは言わないワガママをぶつけてくる。

お箸を持たせてくれ。
ラップを取って！
ソース、お醤油をかけて！

口まであ～んして！


って・・・どこまでやねん？


でも、ホント絶対に絶対に慣れない事だけど、やってみる！ってやってみた。

「尽くす女、、、デコ」

いい気になるなよ！の視線は健在でね。



Hiroは私の体の一部を触っていたら落ち着く変な癖がある。

食事の時も、飲んでいても。
誰かが見ていてもお構いなし。


二人きりの時で、仕事の電話が入ったら私がイニシアティブを取る。
彼が話していても、真正面からキスをする。

ゾクゾクするようなタイミングでキスをせがむ。
もしもしてくれなかったら、、、
後で怖い想いをさせるの。


電話が長引くようなら、私の体にキスをさせる。
エロ攻撃


そして、彼は我慢できなくなる。
私の裸。後ろ姿を見ているだけで、我慢できない状態になると言った。


久しぶりに会ったけど、お腹いっぱい。

知的で頼もしい彼氏と

色気のある彼と。

私って・・・